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【セミナ−】最新OS(基本ソフト)を見てみよう

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 最新OS(基本ソフト)を見てみよう
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 Windows Vista(ビスタ), MacOS X Leopard(レパード)。今年はOSが刷新されましたが、中々見る機会がありません。そこで、山中湖情報創造館では、最新基本ソフトを紹介するとともに、それで何ができるようになったのかを、デモンストレーションを行いながら見てみたいと思います。

● Windows Vistaを見てみよう
 期日:平成19年12月9日(日)
 時間:13:30〜14:30
 場所:山中湖情報創造館 0555-20-2727
 担当:吉井潤
 参加費:1,000円(お茶とケーキつき)
 
● MacOS X Leopardを見てみよう
 期日:平成19年12月9日(日)
 時間:15:00〜16:00
 場所:山中湖情報創造館 0555-20-2727
 担当:丸山高弘
 参加費:1,000円(お茶とケーキつき)

お申し込みは、山中湖情報創造館 0555-20-2727まで。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-05 12:44 | 山中湖情報創造館 | Comments(0)

世界を視野にMacとPodcastで地域の魅力を発信

アップル社の[教育事例]です。

 ・世界を視野にMacとPodcastで地域の魅力を発信

 大学が地域の魅力を発見するために、ICTを活用している事例です。ひらたくいえば、ビデオポッドキャストを使って、地域を紹介する番組づくりをするようだ。
 注目すべきは、この担当先生。
 デジタルアーカイブにアカデミックな知見で意義づけを行っている武邑光裕先生だ。おぉ...東京大学から、札幌市立大学へ移られたのですね。デジタルアーカイブ活動の進む先に、地域コンテンツが存在していることは、これでも明らかですね。

 ・武邑光裕 教員プロフィール 札幌市立大学

これも大学だけじゃなく、公共図書館でも取り組めないかなぁ...。

記憶のゆくたて―デジタル・アーカイヴの文化経済
武邑 光裕 / / 東京大学出版会
スコア選択: ★★★
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by maruyama_takahiro | 2007-12-05 11:03 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

まち歩きは知り歩き

「地域コンテンツ」をテーマにして調べれば調べるほど、おもしろいものが出てきます。
以前にも、地井武男さんが歩くお散歩番組「ちい散歩」を取り上げましたが、大阪ではこんなこともやってるんですね。
 ・大阪まちあるき 財団法人 大阪観光コンベンション協会
 iPodを貸してくれる...ということで、アップル社のサイトでも紹介されてます。
 ・iPodがツアーガイドになる。『大阪まちあるき』 アップル

そうそう。
図書館とまち歩きでは、この方の研究活動を忘れてはいけません。
 ・てくてく文京「図書館から始める街歩き」 桂まに子 さん

あんど、地元山梨では、このNPO
 ・つなぐNPO やまなしフィールドミュージアム つなぐNPO
 「まちミュー ツアー」や「フィールドミュージアム ガイドブック」など、ちゃくちゃくと実績を積み、成果を残してます。

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こうやって、「まち歩き」をみてみると、同じ歩くでも健康増進のためのウォーキングとは異なり、まち中の歴史や文化、自然や人の営みなどを知りながら(学びながら)歩くということがポイントになってます。そう、

 「まち歩き」は「知り歩き」

なんですね。

そしてさらにこれからの課題は、このような活動を通じて顕在化してくる「地域コンテンツ」を、どうやって図書館の資料として組織化できるか...そして、提供し、利用者さん自らが再編集し、新たな地域の価値創造につなげられるか...なんてことを考えているのです。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-05 09:22 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

雪...気がつけばいつしか...

雪が降ってます。
今シーズン、はじめての雪。
いよいよ...ですね。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-05 00:07 | 山中湖だより | Comments(0)

公共図書館における「地域コンテンツ」

これまで公共図書館は、

【郷土資料】古文書、古書、古い出版物など
【地域資料】郷土資料+古広告、古写真、古映像など

を扱って来ているが、これからは、

【地域情報】地域資料+今の情報源としてのチラシ、パンフレット、小冊子など

を扱うことがしばらく続き、その後

【地域コンテンツ】地域情報+地域のすべての資源をコンテンツ化したもの

を取り扱うようになるだろう。

...と、いうよりも図書館情報学にある資料組織手法を拡張すれば、書籍だけに留まらず、様々な地域社会のリソースを扱うことができる。また、図書館という“場”の存在が、地域資源から地域コンテンツを顕在化する理由付けや文脈を生むことができる。

そして、公共図書館が「地域コンテンツ」を、今の図書館資料(蔵書)管理と同じくらい充実したシステム化ができたら、それこそビジネス支援や○○支援図書館などというよりも、計り知れないほど、地域社会においてなくてはならない、地域に頼りにされる存在になっていくと思える。

...なんてことを考えている図書館関係者さん、ぜひ一緒にとりくみませんか?
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by maruyama_takahiro | 2007-12-03 17:56 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

SOA(サービス指向アーキテクチャ)

最近、ちらほらと目にすることが多くなった、SOA(サービス指向アーキテクチャ)。ただ、これをIT用語の世界だけで見てしまうと、何か大切なものを見落としてしまいそうだ。

 ・サービス指向アーキテクチャ Wikipedia

実は、長期滞在 地域コミュニティ参加プログラム「ステイタス」別府八湯温泉泊覧会「オンパク」も、同じものとしてみると、何かが見えてくる。SOAでも登場するプログラミング用語に『粒度(granularity)』というのがあるが、これは「地域コンテンツ」にも使えそうな気がする(オンライン学習の世界では、「単元」とか「コンテンツ・モジュール」とかいうらしい)。

※ granularity:粒状....(グラニュー糖のグラニューと同じ?)
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by maruyama_takahiro | 2007-12-03 12:21 | 日々是電網 | Comments(0)

地域コンテンツ掘り起し手法

地域コンテンツ発掘手法としてみても、興味深いです。

 ・オンパク -別府八湯温泉泊覧会
 ・函館湯の川オンパク
 ・いわきフラオンパク

地域観光の活性化として見ることはできるのですが、僕としては「地域コンテンツの掘り起し手法」として見ると、とってもおもしろく見えます。
[地域資源]を掘り起こす[口実文脈]手法としての“オンパク”というとらえかた。地域の魅力を掘り起こす手法って、実にたくさんあるんですね。

 ・長崎さるく博
 ・鹿教湯温泉パッセジャータ

 これらも、散歩・まち歩きをテーマにしています。
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けど、やることは同じ。人と人とのつながりを大切にすること...だったりします。地域コンテンツに注目することで、地域のつながりの大切さを再認識することも、できそうですね。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-03 11:48 | 地域コンテンツ | Comments(2)

地域コンテンツ ワークショップ用


プレゼンを動画にして、ドガログにアップしてみました。
4つの菱形をそれぞれの半円がつなぐそんなイメージです。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-02 11:41 | 日々是電網 | Comments(0)

地域コンテンツ循環サイクル

解説は後ほど。
この循環サイクルを持続的に回転させる仕組みをつくりたい...の、です。
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日々、この図が進化(?)している。
概略を説明すれば、下から
・地域資源(Resorce):地域にある人や歴史や文化,自然環境、産業、行事などなど
・口実文脈(Pretext, Context):地域資源から話題を聞き出す(掘り起こす)ための理由付けや文脈。ここには、今後開発しなければならないアクティビティやプログラムが埋まっている。
・コンテンツ(Contents):掘り起しで顕在化したコンテンツ(話題単位/コンテンツモジュール)
・共有環境(Sharing):顕在化したコンテンツをより多くの人と共有(分かち合う)ための環境・媒体・システム
という4つのフェーズとして考えています。
ただ、これは何も目新しいものではなく、既存のテレビ番組や新聞や雑誌、観光やツーリズムプログラムなどが行っていることを概念でまとめてみただけのものです。

 では、何がこれから必要なのか...と、いえば、ひとつのテレビ番組がこの4つの花弁をもった花だとすれば、テレビ番組毎に、新聞や雑誌タイトル毎にこの花が咲いているわけで、それぞれの花のオーディエンスとは共有環境/媒体として成立しているものの、放送番組を見逃した/聞き逃した人や、新聞や雑誌を購入しなかった人ととの間では、共有環境がつくれていない。そこをデジタルな情報通信技術(ICT)を使って、出来る限り誰もが共有できるシステムを作ってみたいと思っているのです。

 今では信じられないかもしれませんが、かつてパソコン通信はサービス会社間でしかメールの送受信ができませんでした。Nifty Serveの会員間、PC-VANの会員間のみあるいは系列間のみでした。それがインターネットの登場と、阪神淡路大震災を契機に、インターVネットというカタチで、当時の各パソコン通信会社がインターネット経由で相互に電子メールのやりとりができるようになりました。いまでこそどこのプロバイダーと契約していても、他のプロバイダーの会員間とメールのやりとりがあたりまえにできますが、当時は今で言うプロバイダー内の人としかメールのやり取りが出来ないという時代が本当にあったのです。
 これが、マスメディアの放送、新聞、出版社では同じことが言えるのです。今はあたりまえのことが、未来から見るとあまりにも不便なことに映ることがありますが、地域コンテンツ共有は、そんな未来からの視点なのかもしれません。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-01 01:24 | 私事として... | Comments(0)

ICT山梨地域セミナーin笛吹 開催

大小のアクシデントはあったものの...なんとかこのイベントを完遂することができました。

ICT山梨地域セミナーin笛吹
《ICTが拓く地域コンテンツ共有の時代へ》
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詳しいレポートは、また後ほど書きたいとおもいますが、まずは皆様ありがとうございました&お疲れさまでした。基調講演、事例発表をいただいた講師の方々、関東ICT推進NPO連絡協議会の皆様、デジ研の皆様,会場となったホテル古柏園の女将、支配人、スタッフの方、そしてなによりも、このセミナーにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。まだ、清算処理が残っていますが...基本的にトントンでできたと思います...たぶん。

すでに、このセミナーの参加者さんが、ブログに記事を書いていただいてます。早!
 ・地域コンテンツの共有と活用 アイシティ甲府

私たちは、地域メディア、市民メディア、デジタルアーカイブ...等々のコンセプトからほんのちょっとだけ進めて「地域コンテンツ」に注目したとき、そこにはまだまだ未開の地平が広がっていることに気がつかされます。

さて、次は今回のセミナーを深めるためのワークショップを開催します。
ご興味、ご関心がありましたら、ぜひご参加下さい。
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ワークショップとありますが、ショートセミナー&ワークショップ&ディスカッション&お楽しみ会(?)です。第一回のワークショップでは、今回開催したセミナーを出発点とし、デジ研...というよりも丸山自身が何を考えているかを、ちらっとプレゼンし(先日のマルチメディアエキスポより濃いです)、お集りいただいたみなさんとワークショップをおこないながら、ディスカッション&お楽しみ会...にしていきたいと思ってます。

「地域コンテンツ協会」という団体の設立も考えてない訳ではないのですが、それよりなにより超・わがまま・知りたがり集団をつくりたい。図書館風にいえば、レファレンスサービスを提供するレファレンサーではなく、そのレファレンサーに無理難題を押し付けるスキルを持った集団...のイメージ。レファレンスのテーマをあれこれと、よくそんなことまで思いつくなぁ...と、言わしめることができるスキルを持った集団だ。そんな集団が作れたら、僕の思いは半分以上成功したようなもの。でもね「知らないものを欲しがる」って、実はとってもと難しいのですよ。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-01 01:02 | NPO | Comments(1)